童謡|はしれちょうとっきゅう 0系新幹線
0系は、1964(昭和39)年10月に 東海道新幹線(東京~新大阪間)開通に合わせ誕生した車両。
『夢の超特急』
もう・・・引退って?
20歳でお仕事してたなら64歳って まぁ・・・納得。
16両編成って半端ない長さデス。 端から端まで歩いたことあります?
私、あります。ツアコンの仕事で移動中、ツアー客の途中下車証明を貰うのに車掌を探して。 ヘタしたらヒト駅分ぐらいあるんじゃなかろうかと。
私、あります。ツアコンの仕事で移動中、ツアー客の途中下車証明を貰うのに車掌を探して。 ヘタしたらヒト駅分ぐらいあるんじゃなかろうかと。
今時の新幹線は、顔がよろしくないと思いませんか?
(「あんただけや」というツッコミは勘弁下さい)
昭和って、もう大正や明治と一緒なんだなぁ~
昭和世代の皆さん 昔を思い出しながらご覧ください♪
『走れ超特急』 → 新幹線の歌というタイトルかなぁと思いこみ。
ビュワーン ビュワーン 走る
青いひかりの超特急→ 超特急ってシベ超と勘違いされそ・・・。
時速250キロ →今だと、どうリアクションしていいかわからんのでは。
すべるようだな 走る →すべるように♪と歌っていた記憶が。
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン 走る
ビュワーン ビュワーン 走る
青いひかりの超特急→ 超特急ってシベ超と勘違いされそ・・・。
時速250キロ →今だと、どうリアクションしていいかわからんのでは。
すべるようだな 走る →すべるように♪と歌っていた記憶が。
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン 走る
ビュワーン ビュワーン 走る
まるいひかりの ボンネット
時速250キロ
とんでくようだな 走る
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン 走る
まるいひかりの ボンネット
時速250キロ
とんでくようだな 走る
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン 走る
子どもの頃、新幹線って時速250キロなんだぁ 凄っ!と。
高度経済期の活気みなぎる時代だったんですよね。
もう今となったら
こういう素直に感じ取れることって無くなったのかなぁ・・・。
高度経済期の活気みなぎる時代だったんですよね。
こういう素直に感じ取れることって無くなったのかなぁ・・・。