ぶくまぐにゅぅ~す

Diary since 2007

【和歌山県・南紀】 くじらの街・太地町

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熊野詣での間に太地町で滞在。

毎度のことながら

『きよもん湯』→泉質がヌメヌメしていて「THE 温泉」って感じでお気に入りです。


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『くじらの博物館』→シャチがいます♪ ここのイルカは愛想が良いので好きです♪


などなど・・・。


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可愛いイルカを見たところで
土産物屋やスーパーで鯨肉が、ごくごく普通に売ってる。


以前、滞在先で、イルカの煮込みに遭遇。
煮込みの臭いがキョーレツで、死ぬかと思いましたわ。
学校給食で「鯨肉」が普通にメニューにありましたが→世代がバレる♪

いつも「牛肉」とダマされ、牛肉感覚で食べると
ショッキングな味わいに・・・・。
以後、食べられません。
学校給食に良い思い出ひとつもありません。


普段、見慣れない食材ではありますが、
まぁ、観光牧場へ行ってバーベキュー食べるのと一緒ではありますね。

それを
「かわいいイルカを殺すなんて~」と言ってる方々。

家に帰ったら
「今日の晩御飯は、すき焼きね~♪」と言ってるかもしれない。

その土地や国ごとの習慣を
とやかくいう筋合いって無いんじゃないのって思いますね~。


ここへ滞在したらいつも考えさせられます。




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