ぶくまぐにゅぅ~す

Diary since 2007

古着を買取してもらう

ゴールデンベア USA


80年代から90年代にかけて買ったブランド服を断捨離することにしました。今どきの冬物ジャケットは軽量で、過去の衣類は重量級。

今着用してもオサレ的に問題なさそうなのですが、重い、嵩張る、着ぶくれと機能的ではなく「見て呉れ」だけの意味しかなさないので手放すことにしました。

だけど、着用する機会も無く数十年も保管していたと思います。

BURBERRY

アメリカブランド古着を扱う店を見つけましたので、数着(重い)店頭へ持参。買取査定の間、店内陳列のアメカジブランドをじっくり見てまわりました。

で、「陳列商品の金額を見回って査定金額は、このくらいだろうなぁ」と想像。

今回の査定
バーバリーのコート 2着。
香港のDFSで購入。多分、5,6万円。インナー付きにしては安価でした。
父からのプレゼント(百貨店で購入、三陽商会製 70,000円)。

ゴールデンベアの革ジャン 1着。
サンフランシスコのPIER 39 で購入。
英語喋るの面倒くさいので、観光案内してくれた親戚のおばさま(日系アメリカ人)に通訳してもらって購入(40,000円)

父が所有していたコート 2着。
その昔、誰もが知っていただろう国内有名アパレルブランド。

査定結果
15,300円。

ほぼ想定内でした。

父が所有していた国内ブランドのコートは、ブランド品ご提供ありがとうで付けただろう買取価格で、ひょっとしたら普段は「キロ〇円」かなぁとか。

着道楽の父が持っていたものは一張羅のものばかり。実家終いの際に買取屋さんの買取価格が二束三文でしたので、比べれば良心的なのかなと。

たぶん再販する時にブランド品は、1万円前後で、国産品は数千円かなぁと。

着てみたい人に買ってもらって大事にしてもらったら、それで満足です。

家財を減らすごとに気持ちも軽くなってヤレヤレです。


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

www.google.com

www.google.com

www.google.com

www.google.com

www.google.com