処分に困っていた切手シートを買取店へ持参。事前にWebで価値のある切手が何かを調べた上で保管している切手シートは価値無しと判断。
納得の上、買取してもらいました。
当選した年賀状の切手シートや10枚以下の記念切手シート、バラ切手などは「実用使いした方が良い」と言われ持って帰りました。
何処にも使いようが無い切手付き絵はがきも価値がない査定で持って帰りました。
記念コインは、使われている金属の種類によって買取対象になるものの、ほとんどメッキなので査定対象外。
記念硬貨は、江戸時代あたりまで遡らないと価値がないと言われたので銀行で両替か預金を勧められました。
とにかく、昭和時代の切手や記念硬貨は現行通りに使うのが最良という結果になりました。
切手シートは自分が生きている間に使い切る自信が無いだけの数(ファイル数冊)があり買取率が思うより下回っても処分しました。
買取屋さんも「切手は買取率が悪くなる一方」と言ってました。これだけ通信技術が発達しているところだもんね～はぁ。
私の親(特に母親)も良かれと思って家計費から捻出して記念切手やコインが発売される度に郵便局に買い求めて数年。
記念切手が湯水の様に発売され続けていることに気が付いたのかいつの間にか購入を辞めました。
今回、切手買取ではガッカリしましたが、指輪やアクセサリーの類いって興味無いし買わないので全く価値知らず。
ゴミポイしようと思っていた貴金属が思わぬ金額になりましたのでヨシとします(爆。
