
大阪へ行った時に駅のホームの広告を見ると「60年前の風呂探しています」の文字と当時の簡易風呂の画像。
思い出話なら、なんぼでもあるのですが…。
子どもの頃、賃貸住宅には風呂が無いのが当たり前で、近隣の銭湯へ通っていたのですが道中、夏は良いけど、冬はクソ寒い。
そのうち、瞬間湯沸かし器が登場。
台所に設置して換気しながらお湯が使えるようになり、本当はダメなのですが、ポリの風呂桶を置いて簡易的に自宅風呂みたいなことをやっていました。
ある日、ご近所が工場の壁と住宅の通路にポリの風呂桶を置き、野外風呂。(周囲が見えないようにビニールクロスで目隠し)
あっという間にご近所でも同じように野外風呂が始まりました。
そのうち、住宅の空部屋ができると次々に大家が、画像の様なユニットバスを台所の物置を壊して室内に設置。(湯沸かし器は屋外・画像の2号機ではない)
設置済みの隣り部屋が空きになったことで2部屋を借り、銭湯通いと野外風呂に終止符。
たった1枚の画像ですが「あの頃が走馬灯」。
ポータブルユニットバスを今になってまた見かけるなんてです。
住んでいた賃貸住宅も老朽化で取壊し。売却で今は戸建てが並んで建っています。日ポリさん、探すタイミングが遅すぎたのかもしれません。
ひょっとしたら昭和建築の賃貸住宅(文化住宅・連棟住宅)にこのユニットバスがあるかもしれません。
それも、どんどん取り壊されて新しい建物が建っているので急がないと。
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