かなり昔に買ったプレステ3のゲーム「SIREN: New Translation」。このゲームの中で唯一、怖さを和らげる一曲です。
しかし、ゲームは非常に怖くて私自身は、お巡りさんとのかくれんぼでビビってしまい戦意喪失で、夫に丸投げしてしまいました。
警官:待ちなさーい!
この曲は、ゲーム中盤に登場する「伊東家」高校生の娘の部屋にあったレコード。
バミューダ3の「恋の三角海域SOS」
この子が、その女子高生。ファッションから小学生にしか見えなかった(爆。伊東家は、祖父祖母、両親、子供(女子高生、兄)。兄は単身で東京暮らしとか。
母のさちこ、父のふみひこ、祖父のふみひろ。
ここで気になったのが、母さちこのつぶやき。どうも、田舎暮らしが嫌なのか「東京へもどりたい」と愚痴っています。
だけど、食卓のテレビを見ながら笑っているようですが・・・。
死んでゾンビになっても現世の嫌なことを口走るのはなんともなぁと思います。