先月末に、ペット葬祭へいあんの光(吉野川リバーホール)にてペット合同供養祭がありましたので参列してきました。
我が家の猫、チェリーが亡くなって1年が経ちました。亡くなったその年の夏はコロナ感染対策で合同祭は関係者のみでした。
今回も感染者が増加している中で限られた人数で供養祭を終えました。
両側の壁には、飼い主さん達がペットの名前を書いた位牌の紙が貼られていて、その中に落書三昧の私が提出したチェリーの位牌も貼られていました。
流石、葬儀屋さんとあって進行がスムーズ。読経を頂いたお坊さんのところでは、4匹の猫を飼っているとか。
飼い主さん代表の言葉や、朗読の趣味の会?(失念だったらゴメンナサイ)の方の朗読で、あちこちからすすり泣き。
チェリーを亡くして一年とはいえ、荼毘に付す時には「ぎゃおおおおお~ん」と号泣したことを考えるとペットロスを乗り越えたような気がします。
一年目に夢に出てきたからでしょう。
鳴声や毛並みの感触とかリアルな夢でした。
にほんブログ村